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友情と営業の間 [2010年03月26日(金)]
今年のお正月に友達が生保レディになった事を知りました。

子育てに少し余裕が出来ての事みたいです。

少し時間が自由になるからランチでもしようねとお互いに思っていました。

その時にどういういきさつでこの仕事に付いたのか?

やっていけそうなのか?

色々話を聞いてみたいとおもっていたのに・・・・・


********************


昨日メールで保険の事、年金の事、貯蓄の事・・・・

話を聞いてほしいといわれた。行くところがないと・・・

どこの生保に入ったのだか挨拶にもこないでそれはないのでは?

中学からの同級生

友達を巻き込もうとする事がひめみには考えられない

ひめみは苦しくても仕事をしていく上で、友達や知人をあてにした事はない(生保レディではありませんが・・・)

悪気のないメールになんだかとても悲しくなって

すぐに返事はできなかった。



ひめみの入院を知った時お見舞いにさえ来なかった

仲のいいはずなのに

退院して半年後自分の用事のついでにひめみの所に来た時

1000円もしない菓子折りをもって『ごめんね』といわれた。

それから自分の用事を頼んで・・・・


以前のように交流はないけどお互いまだ仲の良い友達だと思っている。

彼女はなにも悪ぶれた様子もないし自分に素直なだけ

だけどそれは時にひめみを傷つけるの

彼女はよく記憶と違いをする。

自分の計画が上手くいかずおこりだしてひめみにあたって

なのに時間がたつと

あの時は『怒らせてごめんね』

とひめみが怒り散らした事になっている。

これもまったく悪気がない



夜遅く、時間が作れない事をメールした。

『忙しいところごめんね』くらい返答があってもいいとおもうけど

社会人としてのマナーがかけることを彼女から学びました。

ありがとう

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