恋のちから

磨耗が始まってました。


ただ定期的に様子を見るぐらいにしか思っていなかった

まだ術後2年だし

ボルトは10年は大丈夫といわれているけど

ひめみの骨が耐えられないかも・・・・




定期健診で以前よりボルトと骨の隙間が確認されました。

ボルトで骨が磨耗しているのです。



重い荷物も持てるから大丈夫ともっていることも多かった。

痛みが出ても何も出来ないし・・・

今は冷やさないように

そしてこれからは大事に使わなくちゃと反省

去年の手術から今年の2月までのリハビリを終えて

初めての何もない冬を迎える。

12月に入って少し痛みがでた。やっぱり冷えからかな〜

100均のサポーターの厚みやサイズが合わなくて

結局薬局の1000円するサポータを買う

痛いわけじゃなくてもサポーターが無いと不安な時もある。

そして今日はじめて怪我したほうの手だけしびれた

高齢のおかんに頼まれてお米10キロを買いにいくも

なかなかもてずに

ひめみより年上の女性店員に『おとりしますか？』といわれて

でもチョッと嬉しかった。

店員さんはまさか左腕が　超合金？　とは知らずに声をかけてくれたのだろうけど

でも嬉しかった。

米は右手の腕力任せでカートにいれた





先週彼と話した後に、その人の足跡を見つけた。

足跡があんなに嬉しかったのに

彼と話した後の足跡はなんだかもうどうでもよくなっていて・・・・

やっぱり彼に対する気持ちは本物だったと実感

でもまだ恋はお休み

ちからを蓄えていつか復活するのだ？たぶん

怪我した腕の調子がよくなくて病院へ行ってきました。

実質3人目の担当医と初対面

受傷1年4ヶ月でカルテ上では5人目の担当医です。

とてもいい先生でしたが出来るだけ同じ先生に長く診てもらいたいのが本音です。

調子が悪くなってその人に相談してから

結局病院へ行った事だけ報告したら

『どうだった？』とそれだけでメールから消えた。

以前はもっと心配してくれたのに・・・

手首の痛みがまだ取れません。

過信しすぎたかも

引越しはやっぱりこの腕では無理だったんだ。

肘の金具やワイヤーが飛び出るかも知れないのに

重いもの持ちすぎて

金具の位置がずれてしまったのかもとだんだん心配になってきた

術後の傷周りの形もなんだか変った気さえしてきた

ネットで調べたら2キロから3キロ以上の物はもっていは行けないとあるのに。

昨晩荷作りをしました。

大きくもなく小さくもないダンボール

床から持ち上げる事が出来ません。

頭で思っている事と実際に出来る事は違う

少しの重労働にぶつかると

ひめみの腕は単なるお飾りになってしまう。

気づかなければ又切なくならずにすんだのに・・・

ギュッとしてもらえたら心がらく

私が私でいられるように

チョッとだけギュッってしてもらいたい

許されないことなのに





でもね

本当に辛いの

いろんな事がいっぺんにおそってきて

自分では処理しきれない








無理に持ち上げようとした肘は

まっすぐに伸ばす事も怖くなり

寝るまでまげて胸に・・・いつの間にかかばっていた

怪我で治療中のときは何故だかネットで怪我の事を調べようともしなかった。

職員に恵まれていたし、そうする気もおきなかった。

最近先生に金具の素材を聞いた事で今まで見たいに無知でいれば幸せなのに

見てしまったよ

ひめみ2キロ〜3キロまでしか荷物をもってはいけないらしい

金具は腕の中で常に動いているから無理をすると腕から突き出ると・・

無理をしなくても力は入らないんだけど

これを知ってからは腕を使うのが怖くなった。

知らぬが○・・・だったよ

元の病院？から電話があった。

元の病院？ややこしいね。

救急車でＡ病院へ入院その後Ｂ病院へ転院手術、

退院後Ａ病院にて通院・・・・

今の主治医は偶然にもＡ病院とＢ病院の両方をかけもっている

（ひめみの通っているＢ病院は今月で終了だけどね）

というわけでＡ病院からというのは主治医が本日出勤していただけのこと



連絡は腕の金具について質問していたので先生がわざわざをくれた。


ひめみの腕の中に入っている金具は

『合金　コバルト』

だそうです。

とっても強そうでしょ

合金で出来ている女ってどう

今日偶然に今月までの主治医とあってお話する事が出来た。

もう先生とはあえないと思っていたからチョッとテンション上がり気味の自分

なんだか後で恥ずかしくなった

埋め込まれた金具の素材についてまだわかっていないので

先生が今度こそ調べておくといってくれたけどあやしい。

次回行く時は知らない先生だけどカルテに書いておくからって。

それから入れないといっていたＭＲＩも受けて大丈夫といわれた。

一昔のものなら防御対策が必要らしいが

今のものなら大丈夫？ってこと見たい。

でも先生はじめはＭＲＩは

『どうかな〜はいれるかな〜大丈夫だと思うよ〜』

と患者がどうしていいかわからない答えを行っていた。

先生は特にかっこいいわけでもないけど

優しい感じのいい先生で大好きでした。

手術してくれたＡ先生もいい先生で

ひめみは先生や職員に恵まれて治療できました。

とても感謝してます

ずっと気持ちが沈んでしまってなかなか更新できません

ひめみらしくない・・・と自分で思うほど

私こわれちゃうのかな





その人と昨日メールをした。

先日の経過観察の事

可動域の限界について

今のリ○先生も経験がないからといっていた。

その人も私ほどの怪我は症例がないから・・・と

筋肉とかではなくもうとまる感じがするといわれた。

本当は自分が一番わかっている。

もうこれ以上は動かないと思っていたから。



気分がして言るのはこれが原因ではないのだけど。

考え方を変えてみようともがいているところ

脱出したら元気に更新するからね


湿ったブログはみんなの迷惑なのでしばらくトップ掲載やめます。

お家の建て替えの為に本格的に動き出したのは1ヶ月前。

そして遅くても来月にはもう決まりそうな勢いです。

おかんが年齢的にゆっくりできないのです。

夏頃には仮住まいになるかもしれないので

先週、家の本棚を2つ処分しました。

近くの処理施設に持ち込んで・・・・ちなみに無料

これが相当重くて

先週の事だけどいまだに腕の調子が何となく良くないのは

このせいだとおもう。

主治医に聞かれたとき『時々痛むけど我慢できない痛みじゃないです』

といったばかり・・・だって多少の痛みは出るだろうし同情かうみたいでやだったから

空いている時間が出来ると彼のこと、その人の事が頭から離れない

だから夜仕事しようかなとおもっていたの

仕事しているれば考える時間も無いと思って

でもこの腕じゃ無理なんだって感じた。

夜の事務みたいな軽作業の仕事なんてないだろうし

今の仕事は長くないから何か仕事をと思うと限られるな〜

自分に出来る事見つけていこう