恋のちから

ある仕事でひめみを女性が担当しました。

その後その女性には違うお客様が来てしまいそのお客様がどうしてもこの時間しか取れないという事での担当を外れました。


変わりにきたのはそこで一番えらい男性でした。
彼は覚えていないと思うのですが、何度か面識があるのでは彼のほうが良かった。


この人、伝達力っていうのかな？すごいんです。説明されている事がおバカなにもどんどん頭に入るっていうか・・・


仕事中にも後ろに目がついているし


その仕事ぶりを見ると女性人には煙たいだろうなと一目で思いました。

そして変る前の女性が、彼が席をはずした際に『すいません本当に・・・』と一言


彼女は彼の人当たり等を気にしたのかも知れません。


でもは彼のほうが仕事がしやすかったのです。


彼は効率でどんどん仕事を進めます。


途中経過はが理解しているかしていないかだけなのです。


理解をしなければ手法を変えてきます。


ところが女性の場合、理解していなければ共感しようとするのです。


それは仕事体質のは惨めだったりします。


この事は恋愛に置き換える事も出来るけど長くなるので



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男性は仕事をする上で効率の良さももちろんですが結果がよければそのプロセスはこだわらない傾向があります。（たぶん）

悪く言えばプロセスの段階でルールの範囲以内であればどんな手段を使っても結果がよければいいのです。

女性は違います。プロセスが大事なのです。その結果にいたるまで、どういう段階を踏んだかが知りたいのです。それは時には無意味な事です。


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そして男性人に囲まれて仕事をする事が多かった為か？


女性の職場に移った時はたいへんでした。


用件を伝えてもその過程で相手がどういう事をいってきたのか？


話し言葉で伝えなければいけないこの状況についていけなかったのです。


男星のひめみはやはり男性人の中のほうが働きやすいのかも知れません。

男の人は本来単純だ

世間的には美人やかわい子ちゃんが好きで、スタイルにいい女に目を引かれて・・・ってなるのだけど結局はそこに現実を求めているわけではなく、女がダイエットや、エステ、コスメに飛びつく感覚に近い気がする？


本当は・・・

笑顔で、優しい女性それだけ


男の気持ちを複雑にしているのは女かも知れない。


女性は男性が喜び、悲しみ、怒っていればそのとおりに受け止めれば言いだけ


だけど女の本音はそこになく


だから男はたいへんである。


そして女はその複雑な思考回路をいつしか男性の思考回路に当てはめてしまうんだろうな。


そして彼の気持ちがわからなくなる。


わからなくしているのは女の脳なのかも知れない。



ひめみ論でした

ご清聴ありがとうございます

頭がパニックになりそうな勉強仕事をしていたのでここへ休憩しに・・・

サボりではありません。休憩です

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つい最近仕事先の男性との結婚感について意見・・・

お取引先の人だけどこのときひめみと彼ら（２人）は初対談

実はこの男性結婚を控えている事がわかり、途中で破談になってしまう人、別れてしまう人はどういう人なのかと？？？←訳あってこういう関係にチョッと詳しいひめみ

ひめみ「結婚って男の人のほうが夢見ちゃうところあるかも知れないよ」←実は彼がすごくそう

　「たぶん、すごくそんな感じです。何で駄目になっちゃうんですかね？」

ひめみ「色んな理由があると思う・・・結婚する時よく価値観が一緒だからってというけど同じ映画が好き、同じ曲が好き、同じ食べ物が好きという事が価値観が一緒だと思っていることが多くて、それは同じ嗜好という事だと思う。価値観と嗜好は違うんだよ。上手くいえないけど・・・」



　「いや・・・すごくわかる気がします。それ」

ひめみ「それと社会では女性は男性に依存して生きていくところがあるけど、実際家庭のなかでは男性は女性に依存して生きている。男性って奥さんに先立たれると早く死んじゃうんだって。初めて聞いたとき男ってかわいいと思った。でもその数年後夫に先立たれた妻は長生きするというのを聞いてなるほどなとも思った。」

ひめみ「という事で、一緒に出かけて帰ったときも、ご飯食べた後も、スーパーに買い物行く時も、嫁が1日出かけるときも、俺のご飯はどうするのっていわないことかな？どうせ独身の時はコンビニで過ごしてきたんだから・・・」


　「たぶんそれすごく言っちゃうと思います。気をつけよう」


ちなみに彼は俺とは言わないからよかった←そこポイントとはずれてるから