恋のちから

久々のスピリチュアル？夢？霊？体験です。

その日はチョッと早めに就寝

寝ているとバイク？のエンジン音がだんだん近づいてきて・・・・

前の家あたりでとまった。

それから人が部屋に入ってきてまずいと思った。

夢か現実かわからない世界にいた。

おきるのが怖くてそのまま寝ていたのだか寝たふりをしていた。

次の瞬間

かけ布団の上から誰かがまたがって乗ってきた。

お布団が沈む感じと誰かが乗った重さとあまりにもリアルすぎて

悲鳴をあげた。

それが先月のある土曜の話



今日その人の腰痛で食事の約束が延期になった。

先月の土曜かららしい

日にちがおおよそ一致して怖かった。

生霊だったのかな？ひめみがはねとばしたから？

彼とも一度会っている

そのときは後ろに寄り添うようについてくれていた彼がここち良かった。

彼のときもリアルに感触が残っている。

その人ならある。きっと逢える要素があるから・・・・

土曜から痛いと聞いてとても不思議な感覚にとらわれたひめみです。

久々にひめみのいんちきスピリチュアルな話です。


今日は父の月命日で、お墓参りに行ってきました。

毎月欠かさず行っていたのに先月ふと行くのを忘れてしまったのです。

家族はお彼岸で言っているからその月は行かないというのだけど

ひめみはそれでも毎年行っていたのです。


そんな事と関係あるのかわからないけど

その数日後、近所の小さなスーパーで会計をしているとき

『ひめみちゃん』

『ひめみチャン』

って誰かが呼んだ。最初は子供か孫を呼び探しているのかとおもって

きょろきょろしたけど、店はガラガラ

レジを商品が通りながらも『ひめみチャン』と聞こえる

それは・・・それは・・・・


おとんの声だったと思う。

うちのおとんは子供みたいな人で食べ物も遊びも娘と張り合う。

そして何気に淋しがりやだと思う。

お墓参りきっと待っていたのかも知れない。

私はそこにはいません〜

なんて歌もあるけど、そこに行けばあった気になる生きている人の満足感なんだ



あれは確かにおとんだったとおもう

じゃなきゃ誰なんだろう？


あと寝てるときにひめみの肩を押す女性、あなたも誰なんだろう

まだ君が好きだよ。

そう思えたのは2月の事。

若い恋は移り気だから今はもうわからない。

昔、一緒に見ようといった桜はみれなかったけど

今年もその頃にはもうわからない

本当は知っているのかも知れない彼の気持ち。

ただこうして時々ひねくれて免疫をつけておかないと

崩れてしまうのが怖いだけ。

20代の彼は若い時の自分にそっくりで

ただただ時間が許すなら見守ってあげたい

その夢中になっている物に解き離されるまでの時間

それは本当に自分にそっくりで

そして最後に気づくんだ

彼が積み上げている物はいつしか誰かが積み上げていく

その時やっと自分が見えてきて

今度、彼が積み上げる物は誰も変わりがいないんだって事

自分への評価は周りが決めるそう思っている彼が

自分の評価は自分で決めるようになるまで

時間が許すなら

待っていたいのに

魂だけなら待てるのに

身体は年をとっていく

彼が必ず通らなくてはいけない道なの

悪いけど知ってるんだ

たくさんの人に愛される人は孤独な人。

本来持っている孤独を補う為にたくさんの人に愛されるように出来ている。

でもそれはどれも本物ではなくて

離れたとたんに泡になる

だから消えないうちに愛されるの

この孤独から解き離される事は無いけど上手に付き合う事は出来るんだよ




一人の人に愛される人は幸せな人。

孤独を知らないからたくさんの人に愛される必要がなく出来ている。




そして手に入れたにもかかわらず、

失わずにしてまた手に入れる人は○○○人。

その領域は決まっているのです。

失わなければいつかあふれてしまうのに・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



ひめみのスピリチュアル日記

恋愛にはいろんな形があるけれど、どれが正しくってどれが間違いなんて事はない。


交際初めて月に1回しか会わないカップルもいれば、


初めてのHから一年何もなかった人もいる。


付き合うって？


公認で関係があるという事？


悲しいけど関係の為にに付き合う人もいる。


付き合っていても気持ちのないカップルもいる。


ならば付き合っていない気持ちのある2人と何が違うんだろう。


スピリチュアル的には肉体は現世だけ。


付き合ってる人でも付き合っていない人でも、好きな感情は一緒、不安になるのも一緒。


何か大切なことを教えてもらってるのにつかみ切れない


の弱いスピリチュアルじゃ



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




ひめみは彼と付き合っている以上にお互いを思っている気がする。

交際宣言はできないけど。

人には伝えられない感覚がここ最近沸いてきて

でも上手くいえません文書力なし。

交際宣言がないけど彼の心が離れた時はひめみはきっとすぐわかる。

その時は彼の幸せを祈って身を引くよ

でも今の2人はまだ向き合っているから

そうならないように付き合っていくよ！付き合ってないけど。

占ってもらう事になってしまったいきさつはこちらから

半ば強引に見てもらうはめになってしまったひめみ

ピンチである。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先生「今年は良いよ。結婚も良いよ！そうだね一番良いのが・・・」

ひめみ「聞きたくない」

占い大好きのひめみだけど本当に聞きたくなかった。怖くって

先生「5月だね」

間に合わない

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先生「彼はあなたの事は間違いなく好きだから。ただ仕事を優先したいのか、今はまだ付き合いたくないのかはわからないけどね。仕事とは言え好きじゃなきゃ通わないよ」

ひめみ「でも夜出ません。休みの日も出ません。前は出てくれたのに」

先生「そりゃ疲れてる時に出たくないとか、気分じゃないとかはあるでしょ・・・」

ひめみ「彼はひめみの事好きなのかなと思うけど（←うぬぼれ？）良くしてくれてるのも感じるけどそういうところで裏切る」

先生「でも彼は好きだから。言っちゃなんだけど2人してもたもたしすぎ。あなた本当だったら去年あたり子供産んでてもおかしくないんだから」


彼がただの人でないのは始めてあった時から知っているだけに、わかっているだけに涙がとまらない。
子供にも実はスピリチュアルで2度会ってしまったのでよくわかっている。
この子も生まれてこれないでいるので会いに来たのだ。男の子


先生彼はどうしてさそってくれないの

長くなったので・・・

たぶん・・・・・続く

先方さんに彼＆先輩を紹介した後日談。


先方さんとは最近スピリチュアルの話をしていた。

ひめみは詳しい事はわからないけど江原さんで言うと波長の法則？の事である。
あくまでも自分の体験を江原さんの解釈で訳すとこうなる。

ひめみは波長が低い時期があって接する人もそういう人ばかり呼んでいた。

ある時から波長がたかくなって自分の周りに呼び寄せる人たちが自分に必要な人だったり、人として信頼できる人だったり・・・表現するのは難しいけど一言で言うといい人ばかりが集まるつまり、波長の高い人ばかり集まってきた・・・・・・・難しい




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先方さん「ひめみさんのところにはいい人しか来ないからね」

ひめみ「うん」

先方さん「いい人（彼＆先輩）紹介してくれてありがとうね」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

彼＆先輩を他の人から褒められて自分の事のようにうれしいひめみ

これからも波長が下がらないようにしなくっちゃ

あれ！

ひめみの波長が高い時に彼＆先輩にあったって事はもともと二人のほうが魂レベルが上だったって事？？？

この年までを作った事がないのは散々言ってきた。←自慢にならないから

昨日お友達の赤ちゃんをを抱いたのです生後1ヶ月チョッとの・・・

なんと驚くべきひめみはこの年まで赤ちゃんを抱いた事がなかった

自分から寄り付かなかったのだ

なぜかわからない・・・よりつけなかった

なんかか怖かった

赤ちゃんを見てもそんなにかわいいとも思えなかったからだろうか

赤ちゃんはエネルギーの塊らしい。きっといいパワーをもらったに違いない

ホンネでかわいかった。このお友達は前に出てきたスピリチュアルな関係ので・・・

赤ちゃんが抱けたのも意味があったのだろうか？

ひめみのにわかスピリチュアルでは答えは出ない


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あっそういえば今年11ヶ月のでかい、でかい赤ちゃん？が乗っていた車がひめみの目の前で交通事故にあった時、車から助け出す時にチョッと抱いた事があったこれは軽い救命だから抱いたという事ではない事にしておこううん。そうしておこう。。。。。

昨日仕事ですごく嫌なを受けました。返答に2時間も費やし少しのニュアンス違いも許されない文章を作成しました。その労力は結構きつい・・・

嫌な思いをした（しかも休みなのに）

そのかいあって先方にはわかっていただき、こちらの誠意を評価していただけました。

いろいろつらかった

でも本当は・・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

つらい思いなんてない

つらい思いは本来自分自身で作りだしているもの

自分の脳がつらいと思っているだけのもので

本来つらい事は何1つ神は与えてない・・・

（神という表現がよいか疑問だけど、適当な言葉が見つからないので）

何となくだけど言葉に出来ないけどひめみの頭の中で少し整理されたみたいで・・・

だから不幸もない

不幸は自分の脳が作り出している事

そして幸せはある

だって自分で作り出せばいいんだもん


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


すごい経験した1日だった。

朝起きて8時にケーキをつくって、めちゃ充実した1日になりそうな予感が・・・肉体はあれよあれよと振り回されただ魂だけが成長した1日だった

普段見ている夢のなぞが解けます。
チョッと前に図書館に行ったとき借り手きた中の1冊。

スピリチュアル夢百科　　著　江原啓之さん

江原さんは大好きで、本も読みたいと思ってるんだけどたまたま言った図書館にはこの本しかなくて・・・あまり夢には興味が無かったんです。でも読んでいくと所々思い当たる事が書いてあります。



〜〜ひめみの夢〜〜

この世のものとは思えないくらいの色彩の中と確かにそこにあるものなのに非物質的にしかなくて、しかも空気感？がまったく現実とは違う世界なのです。あの色彩は本当にナノほどのかげりも無く表現できません。でも見たのはたった一度です。

この夢のなぞがチョッとだけ解けました。

〜〜〜解説〜〜〜

どうやら人は寝むっいる間にスピリチュアルなエネルギーを補給するため魂が里帰りしているというのです。その里帰りも段階があって、どうやらひめみはそのサマーランドという幽界の上層界に行っていたかも知れないのです。

そして他に思い当たる事があります。
彼との事ですがこの本で何となくわかったような気がします。
里帰りでは、これから会う2人、今付き合ってる2人、遠距離恋愛の2人もこの世界であってる場合があるという事が書いてあります。

彼とは確かに会っています。彼がひめみと出会う前にメッセージを送ってきたから・・・

彼「ピンクを身に着けないと見つけられない・・・」というようなニュアンスで・・・
それからひめみは少しばかりピンクを身に着けました。

そして1〜2週間後、彼に見つけてもらいました。


そして彼にギュッてされた夢も見ました。これはひめみの願望が夢になっただけと思っていたし、そのように書いてあります。翌々深く読んでいくとどうやらやっぱり会っていたみたいなのです。明け方で感触も残っているし、記憶も残っているし、すごく気持ちよくて、心地よくて←ギュっがじゃないよ・・・本にはその事が表現されていて

「えっ〜〜〜〜」と思わずびっくりしました。ひめみの事が書いてある・・・・・・・おそるべく江原あっ、すいません江原様



この本を読んで色々なんかなぞが解けてきた。夢なんて興味なかったのに・・・


予知夢に関しては数ヶ月〜1年先ぐらいなんだって・・・

じゃ！この夢はどう解釈するの江原さん

夢ブログ書いててよかった。そしてギュッとされた夢も書いておけばよかった




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


上記は下書きでここからがリアルタイムUPです。
事件です。

今日彼と・・・うふふ・・・しちゃおうスルーされるけど

時間ないので明日UPしますもったいぶってるわけではなく本当に時間が・・・ひめみが一番悔しい〜〜〜

彼女あのお見合いパーチ�A・・・それは・・・・そのうち