恋のちから

ミャンマー・サイクロン災害救援金にヤフーをとおして募金しました。

お金は無いけど、贅沢も出来ないけど、いきていくことさえ困難な人たちがいる

自分の恵まれた環境に感謝します。

積極的に参加していこうと気持ちが前からあった。

なのに、募金のページから逃げようとした。

結局、本当は偽善なのだ。

自分の考えやゆがんだ気持ちに・・・懺悔の気持ちかもしれない

そんなお金でもいいですか？？

今月のみんな元気のゲスト桜沢エリカさんがいってます。

〜抜粋〜
夫に恋をし続けるのは無理・・・愛する家族だから
恋愛と愛は別物。恋愛は錯覚です。精神錯乱状態と思って間違いないと思います。そしてこの人と家族になろうと思ったときから相手を大切にして一生を共にするわけですから恋愛が愛に変るんです。

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わかっていても言葉にされると再認識します。
恋に夢中になっても愛に夢中にはならないのかもしれません。

その恋は愛に変わりますか？

最近コメントを頂き考えるようになった『不安』について

相手を思えばこその不安だけど

きっと本当は相手にどう思われているか不安という事なのかなとひめみなりに勝手に解釈してみたよ。


のこのブログで例えるなら彼からがないから不安、食事に断られてやっぱり好きじゃないのかと不安・・・・なんて


逆に考えればだって若い頃は好きな人に誘われても、明日といわれたら着てく服がないから行かないとか、部屋が散らかっていたから入れないとか・・・しまいには大好きな人をまいて帰った？？？こともある今考えれば無意識のうちにすべてその時自分がどうみられてるか（不安）が基準だったと思う。


不安って忙しいと一緒で便利な言葉なのかしれない。書きながらそう思った。


そもそも不安なんてものは存在しない。



全部、自分の頭で作り出しているだけに過ぎない。

それを理解してはいる

ただ脳に納得させなければ・・・




だからひめみはと出会えて幸せ

は一生懸命、用を作って通ってくれて幸せ

そのことにもっと感謝しなければいけないね。

このことを無視してはいけないね。

ブログって不思議。

書いている間にきもちが穏やかになる事が多々あるよ。

今はお天気が良くてとても気分が良いです。

からも連絡きたし・・・

何が正しくて、何が間違えなのか


片方の話を聞いて、共感してその人が言い分を鵜呑みにして、その後ろにいる人の気持ちには目を向けない。考えない。

共感してくれる人はいい人で、理解してくれない人は好きではない。

自分に都合のいいことを言ってくれる人がいい人なの？

そのいい人に何を求めるの？
もっと都合のいい事を言ってもらうために寄り添うの？


これが女という生き物

チョッとだけ気づいてほしい


ダイレクトにささやけない、文書力無くて伝わらない、それでもいいさ！自己満足



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上記の文書とは何の関係ありません

男と女の脳の違い

結婚式で新婦の友達は新婦に言う。

「○○ちゃんかわいい」

「○○ちゃん綺麗」

「○○ちゃんよかったね似合ってるよ〜」

そして新郎の友達は新郎に言う

「○○にあわね〜」

「○○に孫にも衣装」

「○○結婚式するくらいなら金返せ」

私の住んでいるところは比較的穏やかで、自然災害の少ない平和なところです。


他の地方では水不足や大雨、地震と災害と向き合っているなか、本当にありがたいと思います。贅沢は出来ませんが、衣食住には困りません。




今日買うお菓子やジュースはチョッと我慢すればいい・・・・
明日、ランチの予定があるなら1日我慢すればいい・・・
本日のご褒美があれば次回に回せばいい・・・・・・


小さな我慢でお役に出来るなら・・・・



今、私に出来る事・・・・ヤフーの「新潟県中越沖地震」義援金の寄付をしてきました。



私はお金にゆとりがあるわけではありません。でもお金の使い方で1つだけ、いつも心がけている事があります。生きた使い方をする事。


冠婚葬祭でも、自分に似合わない金額を包む事があります。服を新調しなくても・・・
でもそれは生きたお金の使い方と思ってます。そして生きたお金は自分を幸せにしてくれます。又、帰ってきてくれます。

今、私に出来る事・・・・・・今日は出来てよかったです。

何かを始めるのに遅いという事はありますか？


恋も結婚も、ましてや子供なんて考えられない20代の自分がいました。


そして人生の転換期を迎えました。父の死です。


人生で初めて結婚したいと思い、あんなに苦手だった子供がほしいと思いました。


20代では出来なかったんだと思います。20代で子供を生んで育てる人は子供と一緒に成長できる人、私にはそれが無かった。そのとき生んでいたら、きっと子供に手をあげてしまったかも知れない。



そして今、初めて結婚したい自分がいました。子供がほしい自分がいました。家族を作りたい自分がいました。私にはきっと20代では無理だったんです。


だから今が適齢期だと思っています。女性としての幸せを望めるようになった変わった自分がここにいます。だいぶ出遅れましたが・・・・・・今が私の適齢期。



子供は産めても1人、そんな年になってしまったけど・・・・


お料理をしたり、おしゃれをしたり、どきどきしたり、恋をしたりして今が私の適齢期。