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和気在貫
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瀧口修造とマルセル・デュシャン [2012年01月10日(火)]

朝食:独身者のちらし寿司(海老・小鰭・蒲鉾・鳴門巻・伊達巻・刻み海苔・胡麻・酢生姜)、味噌汁(蜆汁)〈魚・春・14〉、白湯、紅茶(牛乳)
昼食:麻辣魚片、飯、羮(洋葱)、咸菜、慕斯、茶 〔千葉銀座商店街:福来園〕
夕食:バゲット、チェダーチーズ、酎ハイ、赤葡萄酒、生姜湯
間食:クリームパン、ラインゴールド、インスタントコーヒー、酎ハイ



 
 アルチンボルト風ちらし寿司 残肴整理は、まだまだ続く

千葉市美術館の「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展に行ったきた。
ちょうど、澁澤龍彦の「デュシャンあるいは悪循環」を読んだところだったので、存分に堪能してきた。
かなり見応えのある展覧会でありました。

じつは、私もデュシャンのように「独身者の機械」にたわむれているタイプの人間であることを、つけ加えておきましょう。
よもや二度と行くことはあるまいと思っていた、千葉市を再訪した。
おそらく、今後も幾度と訪れるでしょう。
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