毎日一品江戸料理 蕗の葉切り合え [2012年12月22日(土)]
朝食:蕗の葉切り合え〈精・春・22〉、高粱粥(葱・腐乳)、香、紅茶(牛乳)
昼食:辣素菜肝片、飯、羮(蛋花)、咸菜、杏仁豆腐 〔赤坂:三彩居〕
夕食:バゲット、チェダーチーズ、赤葡萄酒、酎ハイ
間食:柿ピー、紅茶
/
おかず番附「日々徳用倹約料理角力取組」(にちにちとくようけんやくりょうりすもうとりくみ)の精進方・春の前頭22枚目に位置する「ふきのはきりあへ」。
この番附では「合え」ものは「−あい」「−あへ」と混在しています。
これが江戸時代のかな遣いの特徴なんですね。
先日スーパーマーケットで、前に並んでいたお客がフキの葉を捨てて帰ったので、すかさずもらって帰り、辛めに煮て白和えにしました。
残り物にはフキがある。
昼食:辣素菜肝片、飯、羮(蛋花)、咸菜、杏仁豆腐 〔赤坂:三彩居〕
夕食:バゲット、チェダーチーズ、赤葡萄酒、酎ハイ
間食:柿ピー、紅茶
/
おかず番附「日々徳用倹約料理角力取組」(にちにちとくようけんやくりょうりすもうとりくみ)の精進方・春の前頭22枚目に位置する「ふきのはきりあへ」。
この番附では「合え」ものは「−あい」「−あへ」と混在しています。
これが江戸時代のかな遣いの特徴なんですね。
先日スーパーマーケットで、前に並んでいたお客がフキの葉を捨てて帰ったので、すかさずもらって帰り、辛めに煮て白和えにしました。
残り物にはフキがある。