お友達の手作りパウンドケーキ

イチジク・巨峰のレーズン・アプリコット入り。
上にはアーモンドスライスも載っていて
見た目も美しい

イチジクの種のプチプチ感や
大きなレーズンもユニークで
とってもおいしかったです

おいしくて全部食べたかったけど
相方と半分こ


この状態を見た相方、買ったものだと思ってたらしく
「◯◯さんの手作りだよ」
と教えた途端

「上手〜」
いたっだきましたっ

ほんとに売り物になるくらい見た目も味も

ごちそうさまでした

ウ パドリーノで半額で買ったパニーノ。

２本ひとりで食べ尽くし残りの１本


ゴルゴンゾーラとポテトのパニーノ。

ポテトなので味がぼんやりしそうですが
中にピンクペッパーがごろごろ
爽快なスパイス感がいいアクセントに


ちょうどお昼時、相方出張から一旦家に帰るというので
それに合わせて焼き焼き


私だけ食べたパニーノと種類が違うので
しっかり半分こ

これ見た相方「あんたも食べるの」
いたっだきましたっ

そりゃあ食べるさおいしそうだもん


パニーノ半分こで物足りないだろうと
サイドメニューも

バルサミコ酢を買った時、お店の方が
「紫キャベツを蒸してバルサミコ酢を掛けるだけで
簡単おいしいサラダに」
と教えてくれたのでそれを応用。


キャベツを赤ワインと水をちょっと入れて
軽く塩胡椒。
その上にノースバードの北海地鶏サルシッチャを載せ
盖をして蒸して仕上げにバルサミコ酢を掛ける。

赤ワインだけで蒸してもよかったのですが
バルサミコ酢の旨みを味わいたかったので
あまり赤ワイン感が出ないように水も少々入れました。

もちろんソーセージからの旨みも移り
バルサミコ酢でさっぱりうまうまでした
キャベツいくらでも食べれそう

人参のガロニも添えて
たくさん作っておいてよかった

パニーノにはヘナベを掛けて


他にパンも用意してましたが
これだけで相方も大満足
いたっだきましたっ

そうそう、相方には
ローストチキンだしのリゾット風も付けたけど


３種類のパニーノ、全ておいしく
もう１種類のアンチョビもおいしかっただろうな
まあそれはまたの機会に

１０月２３日の晩ご飯は
イタリアブームも大分収まってきたので
冷凍庫一掃料理


メインはイカ刺し
相方母からの頂き物でとってもおいしいけど
これで終了

手前の緑の葉は母からの頂き物で「菜っ葉」らしい。
菜っ葉というと大根の葉かなと思いますが違うらしく
かといって何なのかよく分かりません。

とにかく冷凍庫で幅を利かせていたもの。
解凍してみたら３束に分かれていましたが
一旦解凍してしまったので全部使ってしまおうと
３種類の和え物にしてみました

奥から胡麻和え、ヘナベ醤油焼き海苔和え、
しらす梅ドレッシング和え。

一番好評だったのは
中央のオリーブオイルと醤油と焼き海苔の和え物。

オリーブオイルと醤油と焼き海苔を使えば
どんな素材もうまうまに

おいしいし食べやすくていくらでも食べられそう

不評だったのはしらすと梅ドレッシング和え。
梅の酸っぱさが食べづらいみたい。

なのにこれを一番たくさん作ってしまって
残りに生ハムマリネと豆腐のたれを加えて
今日のランチで私がやっつけました
ここでもやはり
オリーブオイルと醤油効果で食べやすく

奥の白い器に入っているものは
島らっきょうみたいな行者にんにくみたいなものを
味噌に漬けたもの。
母製。

漬けてあるもののコリコリ感を楽しむのだとか。

でもしょっぱ過ぎ

味噌汁の味噌代わりにどうかと聞いてみたら
漬けてあるものが柔らかくなって
食感が楽しめなくなるのでおすすめしないとか。

でも・・・

このしょっぱさはこのまま食べるのは辛過ぎ

生野菜に付けて食べるか
やっぱり味噌汁に入れようっと


他に相方母からの枝豆を食べ切り


冷凍庫大分スペース空いてきて
肩の荷下りた感
いたっだきましたっ

イタリア展のお買い物で次の冷凍待ちがあるけど

大イタリア展、終了間際にパニーノも半額に

ず〜っと気になりつつも
１個７５０円前後のパニーノに手が出ず

半額ならチャン〜ス
と思いつつ翌日から相方出張で不在だし
私だけで食べきれる
などちょっと悩みながらひと回りして売場に戻ると
４種類あったパニーノが３種類に

お店の方には「なくなっちゃったよ」などと言われ。
買うのは決めたけどでは残り３種類のどれにしようと
「おすすめは」と尋ねると
「全部」
「なら全部ください」
とまんまと残り３種類１個ずつお買い上げ〜
ほんとに思うつぼのちょろい客だ


１個ずつラップに包まれちょっと焼目が入った状態。

こちらのパニーノ、イートインでも食べられ、
平べったい状態で出てきます。

買った時にお店の方が焼き方は
オーブントースターでホイルをかぶせて温めると。

でもあのプレス感が欲しいなと突っ込んで聞いたら
「ちょっと面倒だけどフライパンで焼けばいい」と。

おいしいものを食べるためには
時に面倒なことも気にしない私。

もちろんフライパンで焼きました


１０月２１日の朝食は
イタリア産生ハム・グラナパダーノチーズのパニーノ。

イートインで出されていたのを見よう見まねで
オリーブオイル（ヘナベ）を掛けてみました

イートインでは綺麗なストライプで掛かってましたが
瓶から直接掛けるとドボ〜ッといっちゃいますね

まあ問題は味なので

ウ パドリーノのパニーノはやはり高いだけあって
素材が違います
はみ出してる生ハムがすでにおいしそう

想像通り、いや想像以上においしかったです
半額で買えたので喜びもひとしお

ちなみにフライパンで焼く時に
クッキングシートを敷いて焼いたので
油も要らず、フライパンも汚れずで
全然面倒じゃなかったです

それでこの焼き焦げ感


気を良くした私、翌日の朝食ももちろんパニーノ


トマト・モッツァレラチーズ・バジルのパニーノ。

前日の晩ご飯の残りの人参のガロニも添えて

イタリア展で買ったオリーブオイルとバルサミコ酢も
回し掛け〜


パニーノの中にトマトが入ってるので
青いトマトの香りのオリーブオイルも合うかなと。

さっぱりした感じになりました

でもヘナベのほうが食べ慣れてるからか
おいしく感じるかも


いずれにしても素材の良さに感動
いたっだきましたっ


パニーノの賞味期限は買った翌日まででしたが
あと１本はさらに翌日に回し
相方にも食べさせてあげることに

おいしいものはおすそ分けしたいからね

セコセコの私、おいしいものは骨までしゃぶるべく
カヤバッチョのローストチキンの骨で
だし取りました

それを使って１０月２２日の晩ご飯はリゾット風。


作り方
食べ残しの骨に皮付き生姜・長ねぎの青い部分・
セロリの上のほうを入れてコトコト。
骨等を取り除きセロリ・人参のみじん切り・
ブイヨン・ご飯、時間差で枝豆・牛乳を入れて煮る。
仕上げにパルメザンチーズと黒粒胡椒を。

途中味見した時点では普通においしかったですが
実際食卓に着いて食べると

激うま〜〜〜

チキンだしの旨みがご飯に入り込んだようです

骨捨てなくて大正解


この日もひとりごはんだったので
かつて私が初めて作った餃子とともに。
一人分しか残っていず
食べるタイミングがなかったもの。
大分古いはずですがチーズ入りでおいしかった

茶碗１杯分で作ったリゾット風、少し残ったので
翌日相方にも提供
「凄くおいしい」
いたっだきましたっ

１０月２１日の晩ご飯はひとりだったので簡単に


スケソウダラのムニエル
生ハムマリネバルサミコ酢掛け

バルサミコ酢効果で豪華に見えますが
かなりの低予算なのです

この日、火曜市で半額のスケソウダラ発見
サイズ的に二人だと物足りないけどひとりには
半額で９５円くらい

人参のガロニはアウトローのお買い得品で。
大きい人参２本も使いました

じゃがいもは前日の残りの使い回し


スケソウダラのムニエルの作り方
スケソウダラに塩胡椒とハーブと片栗粉をまぶし
オリーブオイルで焼き
生ハムマリネとバルサミコ酢を掛ける。


生ハムマリネはドン・ロメロに玉葱とセロリを加え
オリーブオイルと酢と黒胡椒とローリエに漬けたもの。

高級生ハム、ドン・ロメオは日持ちしないので
それを大量に買って頂くための営業トークで
生ハムと玉葱をオリーブオイルで漬け込むといいと。

ヘナベを大量に注いで前日相方に出したら
「油っぽい」と。
なのでその後、酢を加えてみたらいい感じに


仕上げにこのうまうまバルサミコ酢で
お魚と野菜、さっぱりおいしく
いたっだきましたっ