といってもイタリア展はチラシを参考にしただけ

主にきたキッチンフェスティバルで買った食材で
１０月７日のディナーはパスタ


イタリア展のチラシのアサリとトマトのスパゲティが
おいしそうで

きたキッチンフェスティバルで厚岸のあさりを購入。
素材はそろったということで
チラシ写真のイメージのみで想像料理。

相方から「激うま〜」
いたっだきましたっ

なんといっても厚岸の大粒あさり、
素材がいいからね

カフェブーランジェリーパンマルシェのパンも


冷凍庫が一番パッツンパッツンの時期だったので
冷凍わかめ相方母、冷凍いんげん母、冷凍菊の花母
で焼き海苔オリーブオイル醤油和えを。

こんな組み合わせで大丈夫か
の心配をよそに
相方から「この味おいしい」
いたっだきましたっ


それと賞味期限の関係で無理矢理食卓に出したのが


小樽 大八 栗原蒲鉾店の蒲鉾たち

作り立てのすり身を蒸さずにそのまま揚げる蒲鉾は
このお店ならではだそう。

小樽で有名なかま栄の蒲鉾よりおいしい
という情報を聞き買ってみました

まずはそのまま食べたら
甘味があってとってもおいしかったです

そしてそんなに高くないところも


へんてこな組み合わせですがうまうま晩餐
いたっだきましたっ

ご当地ブーランジェリーのご紹介


釧路のカフェブーランジェリーパンマルシェの

きたキッチンフェスティバルで購入。

いずれも道産小麦使用です。


金時フランス（左）とくるみのカンパーニュ

金時豆は特に好きじゃないなと期待しませんでしたが
これが意外においしく
フランスパンの外側のパリッと感と甘いお豆が

相方は甘くて好きじゃなかったらしいけど
甘いお豆も上の一部のみなのでおいしかったです

くるみのカンパーニュは普通においしかったです


トマトのリュスティック

バジルとセミドライトマト入りで
爽やかなおいしさ


オリーブオイルを付けて食べたり


ガーリックラスク（左）とシュガーラスク

ガーリックラスクはほのかに香るガーリックであっさり
シュガーラスクは所々にあるお砂糖の塊が嬉しい

私は断然シュガーラスク派でしたが相方はガーリック。

シュガーラスクについては
「甘過ぎる〜」
いたっだきましたっ

そんなことはないと思うけどなあ
ラスクはおやつだし。
まあこればっかりは好みがあるのでね

ポテチ好き相方、
お買い物でこっそりカゴに入れたお菓子をご紹介


明治製菓 じゃがまま ペッパーソルト味

“ホクホクを、ワガママに、サクサクに”
わがままなこだわり製法なのでじゃがまま

ポテチのようにスライスではないので
じゃがいものホクホク感があります

濃い味じゃないのにペッパーがピリリと効いて
後を引くおいしさ

わがままな私も納得のじゃがまま
いたっだきましたっ


袋を開けた途端、半分食べたかのような量
内容物保護のためのゆとり包装らしいけど。
久しぶりに相方より先に開封したのでちょっとした衝撃でした

アウトローで見つけたラーメン


マイフレンド 豚骨らーめん・味噌らーめん

他に塩と醤油もありましたが
袋麺としては珍しい豚骨と、醤油と迷って味噌に。

見たことないパッケージ、聞いたことないメーカー
怪し過ぎる

でも安かったので買ってみました


まずは豚骨から

キムチを入れて煮込みたいところでしたが
初めて食べるものだしそのままの味を知ろうと
キムチは載っけるに留めました

きたキッチンフェスティバルで買った
深川 さんだかんの炙り焼豚があるのを思い出しそれも。

じっくり熟成させたベーコンをロースターで焼き上げ
スライスして販売されていて
柔らかしっとりおいしい

でも680円/100gと高いので


端っこの切り落としのお買い得品を購入
1040円→600円とそれでも高いけど

刻んでチャーハンや炒め物にしてもおいしいというので
刻むなら端でもいいかなと

きたキッチンフェスティバルでもいろいろ買ったので
これを食べたのはこの時が初めて。
後はまだ冷凍庫に眠ってます


昨日のランチで味噌を

こちらも初めてだったけど
大した具もなくキムチたくさん入れたかったので
キムチ煮込みに

辛くて温まったけど、
どちらのラーメンも
ただインスタントラーメンという感じ。


怪しげなパッケージ通りの麺とスープ
いたっだきましたっ