毎日一品江戸料理 むかご炒り付け [2012年12月13日(木)]
朝食:むかご炒り付け〈精・秋・64〉、牛房太煮〈精・秋・52〉、零余子飯、粕汁(白菜)、紅茶(牛乳)
昼食:豚鍋(豚・白菜・葱)、酎ハイ
夕食:マヨトー、酎ハイ、白葡萄酒、生姜湯
間食:巨峰ラングドシャ、酎ハイ
旧11月1日
おかず番附の精進方、秋の64枚目に位置する「むかごいりつけ」。
むかごは、ぬかごともいい、ヤマイモの胎芽のことです。
「零余子飯」が季語にもなっていますが、他に調理法はないかと手持ちの参考書をあたってみましたが、どいうわけだか「むかご」の項目がありません。
雑節の出汁に薄口醤油と塩で、鹹めに炒り付けました。
存外いけるので、のつまみにもなりそうです。
昼食:豚鍋(豚・白菜・葱)、酎ハイ
夕食:マヨトー、酎ハイ、白葡萄酒、生姜湯
間食:巨峰ラングドシャ、酎ハイ
旧11月1日
おかず番附の精進方、秋の64枚目に位置する「むかごいりつけ」。
むかごは、ぬかごともいい、ヤマイモの胎芽のことです。
「零余子飯」が季語にもなっていますが、他に調理法はないかと手持ちの参考書をあたってみましたが、どいうわけだか「むかご」の項目がありません。
雑節の出汁に薄口醤油と塩で、鹹めに炒り付けました。
存外いけるので、のつまみにもなりそうです。