まず、スクールの敷地内で
学生さん 女の子2人&男の子1人 に
パパ抱っこで立っている → ベンチでパパお膝
両方私がいない状況で触ってもらえた☆
先生から
「もしニク顔したら、お父さん しっかり叱ってください。
今日はそれをきちんとやりましょう。」
ということだったのだけど、チャミたん口元を撫でられる
&おしりをトントン ガバーでいい子に受け入れられた♪♪
顔を挟まれる触り方もOKだったって、えらかったね!
その後、吉岡先生&レッスンモデル犬のトイプーあいりちゃんと
歩いて5分ほどのところにある テラス席わんちゃんOK
『アジアンレストラン 福』 へ
今までーー
私達だけだど、おやつを見せても近づくウェイターさんに
小さく唸ってしまったり 前回は大きくニク顔も……
店内からテラスへ来る扉を常に警戒して
姿が見えると 威嚇してしまう。
でも、かつて私だけで万野先生と来た時には
全く存在を消していい子に出来た。
条件が整えばそうしていられるのだ。
今日は先生と一緒で安心感があるはずだから
ミスドとは違い通常接客のあるレストランでも
落ち着いていられるようにトレーニング。
ウェイターさんに関しては、私のポケットのおやつに
注目させ待せたり、パパへのサーブ時は食べさせたりして
ほぼOKだった♪
でも先生が、たばこ中のパパ&膝チャミに近づこうと
したら 思いっきり威嚇
何度かやり直して、私が少し体を前に出してかばうように
したらOKに。
やっぱりくつろぎ中のパパに人が近づくときは
私もしっかり
カバーの応援をしないとだなあ。
とにかくチャミ任せにしてはダメなんだよね、
常に守ってる感を伝えないと。
ちょっと暑かったけど、パパのおてて舐め舐めして
くつろいだりもできたね♪♪
それとこれはかなりのアクシデント(?)だけど、
お庭の塀を イタチが往復したので
2回びっくりしたネ これは仕方ないかとー でも
「パパいたら、イタチ来ても大丈夫だよ。」
ってちゃんと伝えた☆
先生、
「難しいですねぇ〜。」って
スクール内ではあれだけいい子に出来ても
実際のカフェで食べ物を前にくつろいでいる時は
やっぱり警戒モードになってしまう。
本能に即した反応だし、長い間そうしてきたから
軌道修正ほんとに難しい。
それでも、ウェイターさんへの警戒はかなり減って
誰か来たら 誰か通ったら おやつもらえる
って刷り込みがだいぶ浸透してきたように思うんだぁ♪
食事中に大接近してくる人ってそう多くは無いので、
とりあえずお店の人がクリアできれば
みんな楽しいカフェタイム 実現だよね
もう少し固めたいところかな〜☆
先生には先にお帰り頂き、いい感じに出来たお店に残り
ホットコーヒーを追加して 二人で
カバーした。
まあまあだったかな☆
* * *
スクールパピーのフレブルちゃん ねんね〜
スクールまでの道筋のバラ