本日はパソコンから記事書いてます。
めちゃくちゃ久しぶりです。
相変わらず、重い
なんだコレ
・・・・と、文句はさておき。
最近、私は煮詰まっていました。
もちろん、兄弟のことでです。
特に、将ちゃん。
まるで極悪期が再び訪れたかのようです。
進級してからそれはものすごくひどくなりました。
新しいクラス、知らない先生、増えた授業時間。
全てが不安になる要素でいっぱい。
だからでしょうか。
何を言っても、「イヤイヤイヤ!」
ずっとイライラ、プンプン。
私も、疲れ果てた。
あーちゃんも、ずっと将ちゃんに気を使って生活している。
こんなんで、いいわけがない。
将ちゃんだってしんどいはずなのだ。
今、私は、この状況を解決すべく本を読んでいます。
私が頑張りたいと思います。
お母さんだからね
負けてられないんだわよ
皆様の応援待ってます
ワタシも今、本を読んでいます。
生徒さんの中に、
養護教育関係の方がいらっしゃるので、
その方のオススメの本を。
『発達障害をもつ子とそのコミュニケーション特性とは
伝えあいを考える』という、
かもがわ出版のまりおシリーズ。
倉持親優(くらもちちかのり)さんが書いたものです。
恩着せがましくなくて読みやすい。
でも、年配の方が書いてらっしゃるので、
どうしても固定観念はぬぐいきれませんが、
この信念はアリだと思います。
どうかママが参ってしまいませんように・・・