しょっぱい思い出 [2011年07月05日(火)]
お昼休みを迎えた研修室
1人の30代くらいの男性が3〜4つの大きなバックを抱えて入ってきました。
少しどんくさい感じにも見えて・・・
その時は気づかなかったけど
彼の会社の人でした。
支給されたしょっぱ辛い弁当を食べながら
横目で彼の会社の人を見てました。
接点を探していたのかも知れない。
何も無いし、あったところでここでは声をかけられない。
彼の会社は一様誰もが知っている会社だからどこにでも出入りしている
別に偶然でもなんでもないし
ひめみの仕事も一様誰もが知っているところだから
わかっているのに
でも心はそれほど騒がなかった。
研修の緊張のせいかもしれない
中旬の試験に合格しないと退社勧告だからね
1人の30代くらいの男性が3〜4つの大きなバックを抱えて入ってきました。
少しどんくさい感じにも見えて・・・
その時は気づかなかったけど
彼の会社の人でした。
支給されたしょっぱ辛い弁当を食べながら
横目で彼の会社の人を見てました。
接点を探していたのかも知れない。
何も無いし、あったところでここでは声をかけられない。
彼の会社は一様誰もが知っている会社だからどこにでも出入りしている
別に偶然でもなんでもないし
ひめみの仕事も一様誰もが知っているところだから
わかっているのに
でも心はそれほど騒がなかった。
研修の緊張のせいかもしれない
中旬の試験に合格しないと退社勧告だからね
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http://www.dhcblog.com/love2/archive/948
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