なぜこんなタイトルかと言うと。
ダンゴムシ君には悪いんだけど
のご飯になって
もらうためです。
雨降った後ですから落ち葉の下にいっぱいいます。
私はそれを拾いにふらふら公園に行き
ビニールに入れて帰り、
「ダンゴムシ用」の虫カゴに入れます。
そしてもちろん落ち葉も忘れてはいけません。
カブトムシ用育成マットを敷いてやり、落ち葉と適度な水分。
この時注意したいのはダンゴムシに直接水をかけないことです!
虫かごの側面に霧吹きで水をかけるだけでけっこう大丈夫。
私は最後に遠くから全体にシュッと一吹きしてます。
しばらくすると
ダンゴムシもわらわらです。
上手く育てませう。
しかしエサになるダンゴムシを一生懸命育ててどうするのかしら。
私最近 起きたら虫と植木チェックに余念がありません。
なかなかおもしろいです。