昨日から(多分おとついからかな)熱が出ているあーちゃん。
今日もゴロゴロして元気がないから昼過ぎに座薬を入れてやった。
あんまり抵抗しなかったので「あ、入れた方が楽だって思ったのね」
なんて思ってたらちゃうかった
座薬入れたら大暴れ。
体力ないからすぐ治まったけど。
そして夕方お風呂に入り・・・
あーちゃんは昨日入ってないからゴシゴシ洗って
タオルで拭いて「パンツはけ〜〜〜」と部屋に送り込んだ。
で、やっと自分を拭いていると(ほぼ自然乾燥してるんやけど)
すっぽんぽんのあーちゃんが怒った顔で仁王立ち。
「はよパンツはきや!」というと
「あーちゃんはね、お尻のイヤだったんよ!!
はやくお尻の栓とってよ!!!!」
お尻の栓て!!
しかも座薬だ、すっかり溶けている。
イコール 取り出せませーん
・・・と言ってもわからないのが4歳児。
お尻向けて「出せー!!!」
うーんなかなか見られないアングルねー
「もう溶けてなくなっちゃたよ?」
なぜかそれはそれでショックだったらしく
「なんでー!!とれー!!取ってええよお」
「だからもうないってば」
「もぉない?ないの!?」
「うん」
「もう入れんといてよ!!」
おもしろいなあ・・・子どもって。
髪の毛をふきつつ思った私でした・・・・。