まんまるねこのブログへようこそ。コメント＆足跡、大歓迎☆
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| ヘッドライト |
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旅行記の途中なのですが最近の話題を少し  台湾のことも最近のことも書きたいことがたくさん  師走を控え日本中が慌ただしいこの時期、 なかなかゆっくり腰を据えて  に向かえません さてさて、そんな日々にもリフレッシュが必要  今週末はまたまた山へでかける予定です   そこで買ったのがこちらのヘッドライト 上の  の左下に装着したイラストが載っていますが、まぁ・・・その・・・見た目はあれよね。ものものしい感じ そんなにハードな山へ行くわけではないし、 夕方には下山予定なので実際に使うかはわかりませんが、 山では自分で使う灯りは自分で用意するのが常識  らしいよ軽いハイキングでもアクシデントがあって下山が遅くなると 灯りがなくて立ち往生しちゃうケースも多いそうなので、 日没の早いこの時期、備えあれば憂いなしということで   くるっと巻いて付属のポーチに入れるとかなり小さい  お守り代わりのライトなので、お値段も1,000円ちょっと。 軽登山  のリュックに入れるのに妥当なお値段です。充分な明るさがあり初心者向けにコスパが高いと レビューに書かれていたことと、電池1つで動くのが決め手  頭につけるのに重いのってイヤですもんね  見た目はまぁあれなんだけど・・・  使ってみるのがちょっと楽しみなまんまるねこでした。
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Posted at 23:02
|  おかいもの
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| 台湾お茶事情 |
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九ふんシリーズ最終回は、 自由時間の最後に楽しんだティータイム   こちらの湯婆婆の家を超えて階段を下り、 九戸茶屋というカフェで本格台湾茶を味わうことに  お店の中もレトロな雰囲気です  お茶はお兄さんが丁寧に煎れてくれます。 最初は香りを楽しむためほんの少しの量をいただき、 その後の２煎目からは普通にいただきくという手順   上の箱みたいなのは茶海という道具で、茶器を温めた後など、 不要になったお湯を捨てるための容器なのですが、 使うところを実際に間近で見たのは初めてで興味津々です  九ふんにはレトロなカフェが多く、お向かいのカフェでも みなさんのんびりと夕暮れのティータイムです おまけの台湾ペットボトル事情 台湾では緑茶もジャスミン茶もすべて甘いのが普通。 ペットボトルだけでなく紙パックのお茶も激甘です  上の のボトル右側の赤い部分、日式  と書いてあるのがおわかりいただけるでしょうか？これが日本風の甘くないお茶の目印です まんまるはガイドブックで予習していたので大丈夫でしたが、 知らないで飲むと不慣れな甘さに大ショックですよね  これから台湾へ行かれる方はお気をつけください
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Posted at 23:17
|  おいしいもの
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| 九ふんへ③ |
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九ふんと言えば坂の街 狭くて急な坂道は、健脚のまんまるでもちょっと怖い しかも雨の多いここでは、観光客のけがも多いそう。 九ふんのお年寄りって足腰強いですよね  さっきまで雑多な商店街と言った町並みでしたが、 この辺からちょっとおしゃれなカフェが増えてきます  こちらが湯婆婆の家のモデルとなったカフェ 有名な スポットです。 ここは混んでいて待ちそうだったので、 もうちょっと奥にある別のカフェでお茶することに  こちらの九戸茶屋でお茶している間に、 だんだん暗くなりいよいよ提灯に灯がともり始めました 
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| Posted at 23:31
| 日々のこと
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| 九ふんへ② |
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この旅のメインとも言うべき九ふんの街 まんまるねこはこの九ふんで山道を歩く気満々でした。 ところが九ふんって本当に小さな街なの そもそも九ふんという名前の由来が9軒のおうちという 意味があるそうですから、小さな小さな集落なのです。  黒い帽子の男性がガイドの陳さん。 道もこんなに狭いの～ 傘あるから余計狭い狭い通路の両側にびっしりとお店が軒を連ねています。 お店の中でお菓子を作っている方達。 なんだか昔の日本の風景みたいな感じでしょう？  ここはお肉やさん？お惣菜やさん？ とにかくいろんなお肉を売っているお店みたいでした  雨なのに商品ずらーっと並べたまま。 お客さんの傘からも水滴がぽたぽたして気になっちゃいます   ここは判子やさんだったのかな？ 彫金か彫刻か何かしている職人さんが作業中でした。 そしてこちらは喫茶店みたいなところ。 お茶が飲めたり、芋餅というさつまいもや山芋の 甘いお団子スイーツが食べれるようです  ノスタルジック九ふん、もうちょっと続きます 
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| Posted at 23:10 | この記事のURL | コメント(0) |
| 九ふんへ① |
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烏来を後にしてまたまた  に乗り込み向かったのは、ノスタルジックな街、九ふんです ふんはにんべんに「分」という字なんだけど、文字化けしちゃうみたい  映画「千と千尋の神隠し」の舞台との噂もあったりして 日本人観光客には外せない人気スポット まんまるも九ふんへ行くのを楽しみにしていたのですが、 この日のお天気は予想通りの雨  九ふんって金の発掘で栄えた街なので山の斜面 地形的にも雨天のことが多い雨の街なのだとか  ガイドさんは年間360日は雨って言ってたけれど、 確かに九ふんに行かれた方のブログを拝見すると、 やっぱり雨降りの が多いような気がします楽しみにしていた九ふん、タイムスリップしたような ちょっと不思議な雰囲気のレトロタウンで素敵でした もたくさん撮ってきたので徐々にご紹介しますね
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| Posted at 23:56
| 日々のこと
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| 烏来へ② |
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タイヤル族の入れ墨。 一説には首狩りをする際、自民族と漢人を間違えないため、 自民族だと判別できるように入れたのだとか。  こちらの絵はタイヤル族の支族であるタロコ族のものですが、 同様の入れ墨文化を受け継いでいるようです。 男性よりも女性の方が施術面積多くて痛そうです  この日のランチはタイヤル族の郷土料理 何が出るんだろうとちょっとドキドキしていましたが、 山間部らしく山の幸である野菜中心のお料理でした  こちらはコースのほんの一部。 この後、青菜炒めや猪肉のスープなど出て来たんだけど、 食べるのに夢中 で撮り忘れましたこの後、住宅街を走り抜けるというトロッコへ乗車  このトロッコ、家すれすれを走るスリル満点な感じは、 ちょっと江ノ島の江の電と近い感じでおもしろいんですよ ですが、 の下手なまんまるが撮影すると、もうなにがなにやらわかりません状態のひどい有様  なので写真が上手な方から画像をお借りしました これこれ、このかわいい感じをお伝えしたかったの  こんなトロッコにごとごと揺られて再びガイドさんと合流。 烏来観光を終え、次の目的地へ向かいます
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| Posted at 07:13
| 日々のこと
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| 烏来へ① |
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一夜  明けて台湾2日目 この日はオプションを入れたので予定盛りだくさん ホテルの朝食バイキングを済ませてガイドさんと合流し、 台北の南に位置する烏来（ウーライ）へやってきました。  ツアーオプションだったので団体バスなどで移動するのかと 思いきや、ガイドさんとドライバーさんの2人だけ 貸し切り状態で家族旅行のように移動します 烏来は山間の温泉郷   タイヤル族という民族の「蒸気が立ち上がる湧き水」を意味する 古語からこの地名がついたそうです。 ちょっと前まで大雨でこの水が茶色く濁っていたそうですが、 まんまる達は運よく烏来らしいこの景色に出会えました  タイヤル族（別名アタヤル族）は、台湾原住民の民族集団。 言語をもたない口承伝導のアニミズム信仰があったり、 日本統治時代までは首狩りの風習があったことでも有名です。 タイヤル族が一人前の大人であることを示すために 行っていたのは顔への入れ墨。 男性は首を狩れること、女性は家事全般をこなせること、 これをクリアした証明が顔への入れ墨だったのだそう。  現代ではもちろん入れ墨の風習もなく、 文化や教育なども近代化していますので、ルーツである 原住民文化を見直そうという方向へシフトしているそうです。  地元の若い方による原住民衣装でのお迎えも タイヤル族は美人の多い部族としても有名で、日本でも活躍した ビビアン・スーさんもその血を受け継いでいるそうですよ。
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| Posted at 23:52
| 日々のこと
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| 迪化街へ |
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飛行機でキティに囲まれている間に到着 枕までこんなかわいいキティ仕様です。  台湾思ったより都会 ホテルは台北なので松山空港から で30分程度。ガイドさんの車で送っていただきました 到着したのは午後1時頃。 台湾の11月ってまだまだ真夏の気候です  明日からは予定が詰まっていたので、お土産などの お買い物を済ませてしまおうと、迪化街へやってきました。 日本語読みでは「てきががい」ですが、台湾語では ディーホワジエと発音するみたい。 さすが親日国らしく、タクシーのドライバーさんは 日本人慣れしていてとても親切。 ガイドブックを見せればすぐに察してくれます  ここはからすみや中国茶などの食材問屋街 布地の問屋さんも混在してなんだか不思議な雰囲気です。 日本で言うとアメ横みたいな感じでしょうか？  ナッツやドライフルーツなんかも豊富で、 値切りながら見てまわるだけで楽しくて大興奮 台湾は年配の方なら日本語が通じる率も高いですし、 みなさん日本人慣れしているので買い物もスムースです  お世話になっている上司に配るからすみや、  のみんなに配る工芸茶などたくさん買い込んでタクシーへ。タクシーの料金は日本人が に乗る感覚のお値段なので、時間のない旅行者にはタクシー利用がおすすめですよ 
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| Posted at 23:28 | この記事のURL | コメント(0) |
| 旅の始まり |
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やっとやっと海外旅行の話 以前から行ってみたかった台湾へ行ってきました  台湾は羽田空港から4時間という近さ 羽田からも便が出ているって都民にはありがたいです  今回はこちらのエバー航空に搭乗 エバー航空はサンリオとキャラクター契約企業なので、 機内やチケットなど至るところにキティやキキララが 特にサンリオ好きでなくとも日本人ならテンション  キティってなかなかやり手なのね エコノミークラスの機内食はこんな感じ  お箸袋やランチョンマットもキティちゃん一色です。  おそばにもキティちゃんがこんにちは～ キティこんな平たいかまぼこにされちゃってました  スプーンやフォーク、バターナイフなどもキティ キティ好きな方にはエバー航空おすすめです  機内で放送される映画チャンネル数も多く邦画も豊富。 まんまるねこは以前本で読んだ「県庁おもてなし課」を視聴。 終盤のちょうどいいところで着陸態勢になって日本語放送が止まり、 やむなくラスト20分くらいを英語で観るという なんとも消化不良な映画タイムでしたけど・・ この映画、ちょい恋愛要素もあるから言葉のニュアンスって大事なのに～  そんなこんなであっという間に台湾が近づいてきました。 女同士のんびり台湾旅の始まりです
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| Posted at 20:45
| 日々のこと
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| クリーム男塗り |
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まんまるねこ実践 ニベアのスキンケアなんとクリームだけのシンプルスキンケアです そもそも最初は海外旅行中の荷物を減らしたくて、 シンプルなスキンケアを探していて発見したもの  やり方は簡単 お風呂上がりの洗顔後の肌にニベアだけを手にのばし、 がーっと男らしく塗るだけです この塗り方、ためしてガッテンでも紹介されたので、 ガッテン塗りとも男塗りとも言われる方法。 スタンプを押すようにぺたぺたと顔に塗布して、 ごしごしこすらないのがポイントです。 最初は化粧水つけないの？と驚きましたけど、 このやり方の方が肌本来の保水力を高めるんだとか。 番組内では、月に５万円も肌にお金をかける美容マニアの 女性が、89歳のおばあちゃんよりも肌が乾いているという 結果が紹介されていました。 ためしてガッテンの番組HPはこちら→ まんまるねこは気分によって化粧水や馬油と組み合わせたり、 薬用Qフェースクリームを使ったりしていますが、 夜は基本クリームだけのシンプルケアに切り替えています。 ちなみにニベアはミネラルオイル配合なので、 紫外線を考慮して朝のケアには使わないのがおすすめ お肌ふわふわですごく調子がいいですよ 厚めにお肌に塗ってお風呂でパックするのも効果あり
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| Posted at 20:50
| 美容関連
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